テレワークに対する経営判断の多様化が進んだことにより
ワークスタイルの選択肢もより多様化しています。

ハイブリッド
ワークの実現

オフィス回帰による
テレワーク実施率の低下

緊急時の
テレワークによる
業務継続

このようなお悩みはございませんか?

システム担当者様

テレワーク環境を構築したが、維持コストが膨大に・・・

一部の人しか使っておらず、費用対効果が悪い・・・

緊急時に一時的にテレワークで業務させたいが、そのためだけに大きなコストをかけたくない・・・

無料のサービスはセキュリティやサポートに不安がある・・・


であれば、全ての問題を解決します。

セールスパーソン

CACHATTOが提案する「低コスト」で「安全」な
長く使い続けられるリモートデスクトップサービス

CACHATTOリモートデスクトップは、CACHATTOの要素技術を応用して開発されたブラウザベースのシンプルなリモートデスクトップサービスです。同時利用者数に応じた価格体系で「低コスト」に、かつ「安全」にご利用いただけます。CACHATTOリモートデスクトップであれば「コスト」を理由にテレワークの導入、維持を諦める必要はありません。

CACHATTOリモートデスクトップ イメージ

リモートデスクトップとは?

職場にあるPC(接続先端末)の画面が手元のPC(アクセス端末)に表示され、それを遠隔で操作(リモートデスクトップ)できます。社内サーバーにアクセスしたり、職場PCに保存したファイルを編集するなど、自宅でも職場と同等の業務が可能です。

製品特長

セキュリティも万全!社給端末や
BYOD端末問わず安全に利用可能

セキュリティも万全!社給端末やBYOD端末問わず安全に利用可能

各業界のリーディングカンパニー、中央官庁が利用しているCACHATTOの要素技術、セキュリティポリシーを基礎として開発されたセキュアなサービス。安全性に問題はありません。

  • 画面転送型で安全なリモートデスクトップ
  • ファイアウォールの設定変更やVPNは不要
  • 強固な認証で不正利用を防止
  • データを外部に持ち出さない安全なアクセス
  • 専用ブラウザでよりセキュリティを強化

導入も容易!接続先PCへの
プログラムインストールは不要

導入も容易!接続先PCへのプログラムインストールは不要

組織内に専用の管理サーバーを設置するだけで利用可能。接続先端末にアプリケーションのインストールは不要なため導入や管理工数を大幅に抑えることができます。

  • ネットワーク要件がシンプル、ネットワーク分離環境で導入が容易
  • Webブラウザ(専用ブラウザまたは汎用ブラウザ)で利用可能
  • 接続先端末にアプリは不要。専用ブラウザをご利用の場合、アクセス端末のみにインストール
  • ユーザー展開も容易。管理者の負担も軽減

テレワーク維持費を削減

テレワーク維持費を削減

同時接続数(同時に利用する最大ユーザー数)を基準とした価格体系で、大規模なユーザー数でも低コストで利用可能。利用実態に合わない環境の維持や運用コストを避けられます。

テレワーク維持費を削減

緊急時に一時的な利用拡大

緊急時に一時的な利用拡大

パンデミックや災害などの緊急時に最大同時接続数(同時に利用するユーザー数)の一時的な増加が可能。接続先にアプリケーションが不要なため緊急時に簡単に拡大することができ、業務を継続することができます。

緊急時に一時的な利用拡大

ご購入について

参考価格

同時接続利用料(税別)

同時接続利用料(10ユーザー)
年額:180,000円(1接続あたり 月額 1,500円)

ユーザー登録料(税別)

ユーザー登録料(10ユーザー)
年額: 24,000円(1ユーザーあたり 月額 200円)

接続数拡大オプション(税別)

臨時接続数拡大パック
1カ月:375,000円

ご購入イメージ

リモートデスクトップを利用するユーザー数を100ユーザー、同時接続数(同時利用ユーザー数)を20ユーザーとした場合、他サービスに比べコストを大きく抑えることが可能です。

購入内容
利用ユーザー: 100ユーザー登録
同時接続: 最大20ユーザー
購入価格
ユーザー登録料(10ユーザー) 24,000円 × 10
同時接続利用料(10ユーザー)180,000円 × 2
計:600,000 円(税別)
リモートデスクトップ維持費:
1ユーザーあたり 月額 500円

システム構成

システム構成イメージ

専用ブラウザをインストールしたアクセス端末から、インターネットを介して組織内に設置されている専用サーバーにアクセス、ユーザー認証ののち接続先端末へ接続します。

インターネット利用時のシステム構成例

導入事例