(2017/11/10 14:24)
[CACHATTO Desktop V2.5.1 機能紹介-3] 中国語に対応しました
10月25日にリリースしたCACHATTO Desktop for Windows V2.5.1では、対応済みの日本語と英語に加え、中国語(簡体字)も対応済み言語に追加されました。
■中国語(簡体字)環境でCACHATTO Desktop
なお、今後のバージョンにて、中国語(繁体字)も対応済み言語に追加する予定です。
■中国語(簡体字)環境でCACHATTO Desktop
なお、今後のバージョンにて、中国語(繁体字)も対応済み言語に追加する予定です。
カテゴリー: 4.CACHATTO機能紹介
投稿者: TEC
(2017/11/08 18:12)
[CACHATTO Desktop V2.5.1 機能紹介-2] ファイルの自動バックアップ
10月25日にリリースしたCACHATTO Desktop for Windows V2.5.1では、ファイルの自動バックアップ機能を実装しました。
従来のCACHATTO Desktopでは、不慮の事故などでCACHATTO Desktopが異常終了すると、CACHATTO Desktopに保存していたファイルは失われました。
本機能を使用すると、CACHATTO Desktopが異常終了しても、次回ログイン時にファイルを復元できます。
本機能の動作イメージは以下の通り
■ファイルの暗号保存
CACHATTO Desktop内で保存したファイルを、HDD内に暗号化して保存します。
■トラブル時も暗号化して保存したファイルは保護
不慮の事故でCACHATTO Desktopが異常終了しても、暗号化して保存したファイルは影響を受けません。
■次回起動時に復元
次回、CACHATTO Desktopにログインする際にバックアップファイルは復元されます。
※本機能はMDMポリシーで許可されたユーザーのみ使用可能となります。
※CACHATTO Desktopを正常終了した場合、バックアップファイルは削除します。
従来のCACHATTO Desktopでは、不慮の事故などでCACHATTO Desktopが異常終了すると、CACHATTO Desktopに保存していたファイルは失われました。
本機能を使用すると、CACHATTO Desktopが異常終了しても、次回ログイン時にファイルを復元できます。
本機能の動作イメージは以下の通り
■ファイルの暗号保存
CACHATTO Desktop内で保存したファイルを、HDD内に暗号化して保存します。
■トラブル時も暗号化して保存したファイルは保護
不慮の事故でCACHATTO Desktopが異常終了しても、暗号化して保存したファイルは影響を受けません。
■次回起動時に復元
次回、CACHATTO Desktopにログインする際にバックアップファイルは復元されます。
※本機能はMDMポリシーで許可されたユーザーのみ使用可能となります。
※CACHATTO Desktopを正常終了した場合、バックアップファイルは削除します。
カテゴリー: 4.CACHATTO機能紹介
投稿者: TEC
(2017/11/07 19:16)
[CACHATTO Desktop V2.5.1 機能紹介-1] 大容量仮想領域を作れます
10月25日にリリースしたCACHATTO Desktop for Windows V2.5.1では、HDD/SSD上に仮想暗号化領域を生成する機能を実装しました。
従来はメモリ上に生成されていたため、CACHATTO Desktop内で利用できるファイル容量に限りがありましたが、本機能を使用することで32GBまで取り扱うことが可能になります。
※本機能はMDMポリシーで許可されたユーザーのみ使用可能となります。
従来はメモリ上に生成されていたため、CACHATTO Desktop内で利用できるファイル容量に限りがありましたが、本機能を使用することで32GBまで取り扱うことが可能になります。
※本機能はMDMポリシーで許可されたユーザーのみ使用可能となります。
カテゴリー: 4.CACHATTO機能紹介
投稿者: TEC
(2017/09/07 15:36)
CACHATTO SecureBrowserの設定画面に追加された「デバイス登録コード」について
最新のCACHATTO SecureBrowserの設定画面に「デバイス登録コード」が追加されました。
今回はこの「デバイス登録コード」についてご紹介いたします。
CACHATTOの「端末個体認証機能」により、初回ログイン時に端末内の「端末ID(識別子)」をCACHATTOサーバーに自動登録し、CACHATTOを利用できる端末を限定することができます。
今回新しく実装された「デバイス登録コード」を用いると”自動登録”ではなく、”CACHATTO管理者の承認を経て”利用端末を限定することができます。
■CACHATTO SecureBrowser for iOS の場合
※CACHATTO SecureBrowser for Mac は現在未対応です。
なお本機能のご利用には、今後リリース予定の「デバイス登録コード」に対応したCACHATTOサーバーが必要であり、現在はご利用頂けません。対応したバージョンがリリースされるまで今暫くお待ちください。
今回はこの「デバイス登録コード」についてご紹介いたします。
CACHATTOの「端末個体認証機能」により、初回ログイン時に端末内の「端末ID(識別子)」をCACHATTOサーバーに自動登録し、CACHATTOを利用できる端末を限定することができます。
今回新しく実装された「デバイス登録コード」を用いると”自動登録”ではなく、”CACHATTO管理者の承認を経て”利用端末を限定することができます。
■CACHATTO SecureBrowser for iOS の場合
※CACHATTO SecureBrowser for Mac は現在未対応です。
なお本機能のご利用には、今後リリース予定の「デバイス登録コード」に対応したCACHATTOサーバーが必要であり、現在はご利用頂けません。対応したバージョンがリリースされるまで今暫くお待ちください。
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カテゴリー: 4.CACHATTO機能紹介
投稿者: TEC
(2017/07/05 12:27)
[V5.6 R1 新UI-4] メールのフォルダー移動
CACHATTO V5.6 R1(6月16日リリース)では、メール機能のインターフェースを刷新し、直感的にご利用いただける様、改善いたしました。
今回は、新たに機能が追加された「メールのフォルダー移動」についてご紹介いたします。
V5.6 R1にて、メールのフォルダー移動機能を実装しました。
本機能により、受信した複数のメールを任意のフォルダーに移動する操作をCACHATTOから行えるようになります。
※V5.6 R1では、Exchange EWSのみに対応しております。IMAPやNotesは今後対応予定です。
■メールのフォルダー移動例
利便性が向上したCACHATTOをぜひご利用ください!
※本機能は、スマートフォン(iOS、Android)にのみ対応しております。(PC、タブレット端末は、現在開発中です。)
今回は、新たに機能が追加された「メールのフォルダー移動」についてご紹介いたします。
V5.6 R1にて、メールのフォルダー移動機能を実装しました。
本機能により、受信した複数のメールを任意のフォルダーに移動する操作をCACHATTOから行えるようになります。
※V5.6 R1では、Exchange EWSのみに対応しております。IMAPやNotesは今後対応予定です。
■メールのフォルダー移動例
利便性が向上したCACHATTOをぜひご利用ください!
※本機能は、スマートフォン(iOS、Android)にのみ対応しております。(PC、タブレット端末は、現在開発中です。)
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投稿者: TEC