(2016/01/28 16:07)
機能紹介動画のご案内 その5:メールアドレス入力時の自動補完(オートコンプリート)機能紹介
メールアドレス時の自動入力補完機能の新しい紹介動画をポータルサイトにて公開しております。
メール作成時、宛先入力の際にこれまで送信したことのあるメールアドレスが補完候補として表示されます。宛先入力の際の手間が軽減され、メールをより快適に送る事ができます。
詳しくは関連ブログを参照ください。
メール作成時、宛先入力の際にこれまで送信したことのあるメールアドレスが補完候補として表示されます。宛先入力の際の手間が軽減され、メールをより快適に送る事ができます。
詳しくは関連ブログを参照ください。
カテゴリー: 1.お知らせ
投稿者: BPG
(2014/10/21 19:35)
[よくいただくご質問] CACHATTOから送信したメールが必ず自分宛にも送信されます
CACHATTOから送信したメールが意図せず必ず自分宛にも送信されてしまう場合、「自分宛BCCの送信」設定がされている可能性があります。
「自分宛BCCの送信」機能は、主にPOP3によるメール連携機能をご利用のお客様向けに実装された機能です。
(機能詳細に関しましては関連ブログ「CACHATTOにはメール送信履歴が残らない?」をご確認ください)
この機能を使用しない場合、「自分宛BCCの送信」設定をOFFにすることが可能です。
「自分宛BCCの送信」設定は、管理画面またはユーザー様の設定から、ユーザー単位でON/OFFを切り替えることができます。
※ 設定方法は 管理者マニュアル(V5.4 R1 対応版) P.51 または、CACHATTOユーザーマニュアル(HTML) 目次 > ユーザー設定 > ユーザー設定項目 > 自分宛BCC をご参照ください。
なお、CACHATTO V5.1 R3 以降の場合、「自分宛BCCの送信」機能をPOPサーバーの利用時に限定することができます。
※ 本機能のご利用には、CACHATTOサポートセンターでの設定作業が必要です。
上記事項をご確認いただいても事象が解消しない場合は、CACHATTOサポートセンターへお問い合わせください。
「自分宛BCCの送信」機能は、主にPOP3によるメール連携機能をご利用のお客様向けに実装された機能です。
(機能詳細に関しましては関連ブログ「CACHATTOにはメール送信履歴が残らない?」をご確認ください)
この機能を使用しない場合、「自分宛BCCの送信」設定をOFFにすることが可能です。
「自分宛BCCの送信」設定は、管理画面またはユーザー様の設定から、ユーザー単位でON/OFFを切り替えることができます。
※ 設定方法は 管理者マニュアル(V5.4 R1 対応版) P.51 または、CACHATTOユーザーマニュアル(HTML) 目次 > ユーザー設定 > ユーザー設定項目 > 自分宛BCC をご参照ください。
なお、CACHATTO V5.1 R3 以降の場合、「自分宛BCCの送信」機能をPOPサーバーの利用時に限定することができます。
※ 本機能のご利用には、CACHATTOサポートセンターでの設定作業が必要です。
上記事項をご確認いただいても事象が解消しない場合は、CACHATTOサポートセンターへお問い合わせください。
カテゴリー: 4.CACHATTO機能紹介
投稿者: TSG
(2012/08/07 13:15)
CACHATTO V4.6 R1の新機能/機能強化(その3)メール開封確認要求機能
CACHATTO V4.6 R1の新機能/機能強化を詳しくご紹介いたします。
第三弾は
「メール開封確認要求機能」です。
CACHATTOからメールを送信する際に、メール開封確認の返送を要求できるようになりました。
管理画面の
「サーバー設定」>「セキュリティポリシー」にて
「開封確認要求機能」を「ON」にするとご利用いただけます。
(初期設定では「OFF」になっています。)
ユーザー画面のメール作成画面にて
[□ 開封確認の返送を要求する]
のチェックボックスにチェックして送ったメールは、開封確認の返送を要求します。
この機能は、ユーザーごとのセキュリティポリシー設定には入っておりませんので、
1台のCACHATTOサーバーに登録された全ユーザーが同じ設定(「ON」または「OFF」
どちらか)になります。
以上
カテゴリー: 4.CACHATTO機能紹介
投稿者: TSG
(2012/08/06 18:16)
CACHATTO V4.6 R1の新機能/機能強化(その2)メール送信時の自動下書き保存機能
CACHATTO V4.6 R1の新機能/機能強化を詳しくご紹介いたします。
第二弾は
「メール送信時の自動下書き保存機能」です。
メール送信の際に、メールサーバー側のエラーなどで送信に失敗すると、
これまでは画面左下の「戻る」ボタンでメール作成画面に戻ることができましたが、
入力した内容が消えていました。
V4.6 R1では、お客様社内に設置されたCACHATTOサーバーまで届いた送信内容は、
送信に失敗しても、自動でCACHATTOサーバー内に下書きメールとして保存できる
ようになりました。
下書き保存されたメールは、
「メールメニュー」の「下書き」フォルダに
「[送信エラー]○○○○(メールの件名)」と表示されます。
メール作成画面 送信エラー画面
下書きメール一覧 下書き保存メール詳細
なお、電波の遮断などで、メールの送信内容がお客様社内のCACHATTOサーバーまで届かなかった場合は、自動下書き保存されませんのでご注意ください。
以上
カテゴリー: 4.CACHATTO機能紹介
投稿者: TSG
(2011/06/01 17:56)
[新機能のご紹介]メール下書き機能について
CACHATTO V4.5 R3 U002で「メール下書き機能」を追加いたしました。
メール編集中に画面上部のメニューで「保存」を押すとCACHATTOサーバーに下書きが保存されます。
引き続き編集画面が表示されますので、そのまま編集を継続できます。
中断した編集を再開するには、メニューの「下書き」を選択してください。
下書きメールの一覧が表示されます。
メールを選択すると編集を再開することができます。
画像は、iPhoneインターフェース時のものです。
他のインターフェースでのデモをご希望のお客様は、お気軽に弊社営業部までお問い合わせください。
お問い合わせはこちらからどうぞ
CACHATTOポータルサイト お問い合わせページ
カテゴリー: 4.CACHATTO機能紹介
投稿者: TEC