(2013/05/28 19:30)
「素早く表示する、でもデータは残さない」仕組みの話
CACHATTO V5.0以降の新インターフェースでは、メールの閲覧速度に大幅な改善が施されています。
メールの内容をブラウザのキャッシュ領域に一時的に保存する仕組みにより、
メールの閲覧が快適になりました。
これを「メモリキャッシュ方式」と呼んでいます。
メール画面の初回表示時に3通、その後次のメールを閲覧するたびに数件先のメール内容を自動的にバックグラウンドで読み込みます。
読み込み済みのデータは通信状況に関わらず(オフラインでも)、閲覧することができます。
キャッシュデータはCACHATTOからのログアウト時に消去されますので、端末内にメールデータが残ることはありません。
メモリキャッシュ方式による軽快なメール閲覧の様子は、以下のイメージ動画をご参照ください(1分17秒以降)。
※Android端末においては、機種によって新インターフェースでの動作に制限があります。
サポートサイト掲載の「端末動作環境_CACHATTO SecureBrowser(Android)」から新インターフェースの親和性をご確認の上、ご利用ください。
以上
メールの内容をブラウザのキャッシュ領域に一時的に保存する仕組みにより、
メールの閲覧が快適になりました。
これを「メモリキャッシュ方式」と呼んでいます。
メール画面の初回表示時に3通、その後次のメールを閲覧するたびに数件先のメール内容を自動的にバックグラウンドで読み込みます。
読み込み済みのデータは通信状況に関わらず(オフラインでも)、閲覧することができます。
キャッシュデータはCACHATTOからのログアウト時に消去されますので、端末内にメールデータが残ることはありません。
メモリキャッシュ方式による軽快なメール閲覧の様子は、以下のイメージ動画をご参照ください(1分17秒以降)。
※Android端末においては、機種によって新インターフェースでの動作に制限があります。
サポートサイト掲載の「端末動作環境_CACHATTO SecureBrowser(Android)」から新インターフェースの親和性をご確認の上、ご利用ください。
(関連ブログ)
・CACHATTO V5.0 R1の新機能(その1) タブレット用ユーザーインターフェースの新規実装
・CACHATTO V5.0 R1の新機能(その2) スマートフォン用 新メールインターフェースの実装
・CACHATTO V5.0 R1の新機能(その1) タブレット用ユーザーインターフェースの新規実装
・CACHATTO V5.0 R1の新機能(その2) スマートフォン用 新メールインターフェースの実装
以上
カテゴリー: 4.CACHATTO機能紹介
投稿者: TEC