2011年3月11日の東日本大震災の発生を機に、企業のBCP(事業継続計画)への関心が
高まり、その対策実施が急務となりました。

CACHATTOユーザーが最初にアクセスするインターネット上のサーバー「CACHATTOアクセス
ポイント」は、これまで、関東地方の同一プレート上での2拠点による冗長化構成で運用して
おりましたが、この度「CHATTOアクセスポイント」の東西ディザスターリカバリー体制を
構築し、別プレート間での冗長化運用を実現いたしました。
万が一、大規模自然災害により運用中の「CACHATTOアクセスポイント」に大きな被害が
及んでも、お客様はCACHATTOを引き続きご利用いただくことが可能です。

詳しくはプレスリリースをご覧ください。

https://www.e-jan.co.jp/press/2012/20120612.html