本日(2019年8月29日)、CACHATTO V5.8 R1 U001 および CACHATTO Desktop for Windows V3.3.1 をリリースしました。
主な変更は以下の通りです。

■CACHATTO V5.8 R1 U001
本バージョンでは、1件の仕様変更、9件の機能改善、11件の不具合修正を実施しました。

今回の主な機能改善は以下の通りです:
・Notesメールにおける宛先/CC/BCCの日本語表示対応
Notesメールをご利用の際に、メール詳細の宛先/CC/BCCをNotes IDの代わりに日本語名を表示する機能を実装しました。
・送信Notesメールの日本語対応
CACHATTOから送信したNotesメールの送信者/宛先/BCCに日本語名を付与する機能を実装しました。

また、Skype for Business連携機能の設定に関して重要なお知らせがございます。

それぞれの詳細については、サポートサイトをご覧ください。

■CACHATTO Desktop for Windows V3.3.1
本バージョンでは、2件の機能改善、5件の不具合修正、1件の制限事項を行いました。

また、対象OSとオンラインアップデート関して重要なお知らせがございます。

それぞれの詳細については、サポートサイトをご覧ください。