CACHATTOはスマートデバイスでの利用を中心に、ご利用者数を増やしてきましたが、
テレワーク時代の到来により、最近はPCでのご利用者が増えています。

Splashtop for CACHATTOの「接続先端末共有機能」により、複数ユーザー間で、複数の接続先端末を共有することが可能となりました。
これにより接続先端末の台数を減らすことが出来、テレワーク環境の整備コストを抑えることが出来ます。



接続先端末共有機能 利用イメージ

接続先端末共有機能の概要はこちら:https://www.cachatto.jp/blog/cachatto/item_1969.html

また、以下コンセプトにより

・VPN不要、インターネット接続出来れば利用可能
・端末に情報は持ち続けない、持ち出しも禁止
・端末のセキュリティリスクの社内への影響を極小化

BYOD(私物端末の業務利用)にも適しており、こちらでもコスト削減効果が期待できます。