「働き方改革」推進には、時間や場所の制約を受けない柔軟な労働形態(テレワーク)と、それを支える業務インフラが必要となります。

従来のモバイルワークと比較し、テレワークは対象社員が増える傾向にあります。コスト抑制の観点からBYOD(私物端末の業務利用)への関心が高まっています。
しかし、BYODの推進に際し、セキュリティ面で不安を感じる情報システム管理者は少なくないでしょう。

■CACHATTOならBYODでも安心な理由(3)
もし、あなたの会社がテレワークに際しBYOD(私物端末の業務利用)を許可するに際し
「端末にMDM(モバイルデバイス管理)ツールを入れること」を条件としたらあなたはどう思いますか?
きっとストレスを感じる方が多いでしょう。
一方、この状況はシステム管理者にとっても同じです。他人の私物端末への厳格な管理などしたくないのです。


CACHATTOならBYODでも安心な理由(1)CACHATTOならBYODでも安心な理由(2)でご案内したCACHATTOのコンセプトにより、多くの企業、官公庁が「MDMツールに依存せず」BYODを推進しています。
CACHATTOは、BYOD推進において「管理者と利用者の心地よい関係」を提供します。