前号のブログお伝えした様に、テレワークはモバイルワークと比較し、対象社員が増える傾向にあります。

この傾向において「テレワーク用の業務端末を社給」とすると企業にとって大きなコスト負担となります。コスト負担の対象は「端末」のみならず「インターネット環境(モバイルWiFiルーター等)」にも及ぶ可能性もあります。

この様な状況において、テレワーク環境の構築に際しBYOD(私物端末の業務利用)が注目されるのは必然と言えるでしょう。


CACHATTOは、そのコンセプトによりBYODに最適なインフラです。(次号へ続く)