2016年3月1日に公表されましたOpenSSL脆弱性CVE-2016-0800(DROWN)および CVE-2016-0703のCACHATTOへの影響および対策についてご案内致します。

CACHATTOアクセスポイント、CACHATTOサーバー共に、本脆弱性(CVE-2016-0800, CVE-2016-0703)の対象となる SSLv2 を無効化しております。
そのため、本脆弱性の影響は受けません。
(上記ご案内は、CACHATTOサポートサイト「重要なお知らせ」へも掲載しております)

本件に関するご質問・ご不明点は、CACHATTOサポートセンターまでお問い合わせください。