(2016/01/14 14:52)
利用者にパスワードを公開せずクラウドソリューションを使用させる方法
インターネット端末とインターネット環境があればどこでも利用できることがクラウドソリューションの大きな利点です。
しかし、情報セキュリティという視点においては、IDとパスワードさえ知っていればシステムにアクセスできるという利便性はリスクでもあります。
CACHATTOには、連携するWebシステムのログイン画面で、
1)ID/パスワードを自動入力する機能
2)ログインボタンを自動で押下する機能
があります。
この機能を活用すると、クラウドソリューションの利用者にID/パスワードを知らせることなく(パスワードは秘匿)システムを利用させることができます。パスワードの運用を管理者がコントロールすることができます。
クラウドソリューション利用のセキュリティにご不安をお持ちの方は、是非活用ください。
しかし、情報セキュリティという視点においては、IDとパスワードさえ知っていればシステムにアクセスできるという利便性はリスクでもあります。
CACHATTOには、連携するWebシステムのログイン画面で、
1)ID/パスワードを自動入力する機能
2)ログインボタンを自動で押下する機能
があります。
この機能を活用すると、クラウドソリューションの利用者にID/パスワードを知らせることなく(パスワードは秘匿)システムを利用させることができます。パスワードの運用を管理者がコントロールすることができます。
クラウドソリューション利用のセキュリティにご不安をお持ちの方は、是非活用ください。
(関連ページ)
・[これは便利!]ポータル連携時のログインボタン自動押下機能
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カテゴリー: 3.CACHATTO活用提案
投稿者: BPG