先月、シルバーウィークを利用して弊社社員「K」が中国のマカオへ旅行に行ってきました。
せっかくマカオまできたので、楽しみにしていたカジノに足を運んだ「K」ですが、ふと連休前に残してきた仕事が気になりました。

すっきりしないと、羽を伸ばしきれません。
「K」はCACHATTOで、会社のメールを確認することにしました。


繋がりました。

先方からの返信が来ていることを確認した「K」は、安心して心気なくマカオを楽しむことができました。

仕事のグローバル化が進む現代では、世界中どこからでも会社のメールや基幹システムにアクセスできる仕組みが必要です。その上、それらの重要な情報を見た後で、その端末に情報が残っていないとしたら、どこの国いても安心して過ごすことができますよね。