CACHATTOのログイン認証機能についてご紹介するシリーズ、
第4弾は、「CACHATTO SecureBrowser認証」です。

「CACHATTO SecureBrowser」からのご利用は「Safariブラウザなどの端末に内蔵されたブラウザ」からのご利用に比べ、下記の点でより安全です。

・端末個体認証ができる

・スクリーンショット(画面メモ)を禁止する(※1)

・コピー&ペーストを禁止する(※2)

・キャッシュを無効化する

・印刷を禁止する

・ローカルへのファイル保存を禁止する(※3)

「CACHATTO SecureBrowser」の詳細はこちらをご覧ください。
http://www.cachatto.jp/outline/option_browser.html

「CACHATTO SecureBrowser認証」により、社内システムへのアクセスは「CACHATTO SecureBrowser」経由に限定され、情報漏洩リスクを極小化します。

なお、本機能をご利用いただくには、CACHATTOサポートセンターでの設定が必要となります。
※V3.5以降をお使いの場合は、CACHATTOのMDM機能を使って管理画面で設定することが可能です。

※1 iOS 4以上では、スクリーンショットの防止はApple Inc.が提供するiPhone構成ユーティリティで実現可能です。
※2 PCでは、CACHATTO SecureBrowser内でのコピー&ペーストが可能です。
※3「ダウンロード(DL)によるファイル閲覧機能」を停止することで、ローカルへのファイル保存を禁止できます。


以上